やる気に頼らない。描く習慣をつくるコツと、毎日できる“30分だけ”の基礎練習7選
- 毎日練習したいのに続かない
- 基礎的な練習をしたいけど何をすればいいかわからない
と悩んでいるかたは多いと思います
僕自身、毎日コツコツ練習したり定期的に屋外スケッチをしたいのに
習慣化することが苦手でした
しかし
- 自分が練習をやめてしまう原因を減らす
- 描きたくなるような工夫をする
の2つを意識したら
週4~5回の基本的な練習を
3ヶ月間続けることができるようになりました
この記事では
17年間アニメ背景を描いてきた経験を活かして
現在イラストレーターとして活動している僕がやっている
練習を習慣化するための工夫と
「白黒の2色で描く」「白黒グレーの3色で描く」といった
7つの基礎的な練習をした結果と感想についてまとめます
この記事を読めば
- 練習の習慣化のコツ
- 写真を使った単純化の練習
(白黒→白黒グレー→カラーへとステップアップ)
についての参考になるのではないかと思います
習慣化について
練習が続かない原因と対処
僕が練習を継続できない原因を考えてみると以下の3つが大きな原因でした
- 練習ができた日、できなかった日の一喜一憂がストレス
- 練習を頑張った日の次の日はサボりがち(疲れ・満足など)
- 何をどれだけやればOKかわからない(ゴールがないストレス)
- 練習直前に「今日は何しよう?」と悩むとやる気がなくなる
そこで、これらの問題を解決するために僕がやったことは次の2つです
- 毎日やっても負担にならない「内容と時間」を決めて
できるだけ毎日やる
→負担にならないから続けることができる - 事前に練習内容を決めておく
→悩まなくて済むので気がラク
色々試してみた結果
僕の場合は毎日、集中して練習できそうなのは15~20分程度だったので
忙しい場合は15分、時間に余裕がある場合は15分×2の30分として
制限時間を設定しました
週に何度か時間があるときに練習するよりも
毎日ちょっと物足りないくらいの練習をした方が
ストレスなく続けることができましたし
前日との比較がしやすいので
練習についての考察がしやすいと思いました
時間や難易度については個人差があると思います
是非、ご自分でも生活や集中力の負担にならない時間を計ってみてください
残りの「事前に練習内容を決めておく」については
模写する本の作例や描くモチーフと画材を事前に決めておくということです
メル・ロビンズの5秒ルールという言葉があるように
何かをしようと思っても
5秒以内に開始できなければブレーキがかかってしまいます
練習を開始する前に準備を終わらせておいた方が安心です
下図の左側が実際に練習したもの
右側が練習前に準備しておいた画像です
僕の場合は1枚7分(30分で4枚)なので
1日分の練習用として
事前に4組の写真とマスを準備しています
練習が始まったら
練習中は何も考えなくていいようにしておきます
練習時間内に次に何を描くかを考えたりマスの準備をしてしまうと
急に面倒になってしまう可能性があるので
できる限り事前準備をしてノイズを排除しています
描きたくなる工夫
キッチンタイマー
意外と効果があるのがキッチンタイマーを使うことです
練習は面倒と感じて
なかなか始められないこともありますが
キッチンタイマーのボタンを押すことならできます
僕はやる気スイッチの代わりとして使っています
深呼吸の後にボタンを押すという儀式をすると
ピッという音が不思議とやる気にさせてくれます
事前にマスを用意する
マスを用意しておくメリット
- 不思議と全部埋めたくなる!
- 所要時間の目安になる
- 「白い紙に描く」というプレッシャーが小さくなる
- 多くの絵を並べてみると発見がある
これは僕だけかもしれませんが
マスがあると全部埋めたくなります
絵を描きながら、その都度マスを増やしていくのではなく
事前にマスを用意しておきます
もし全て埋まらなくても
次回続きをやろう!と前向きな気分になりますし
1マス2~3分と決めておけば所要時間の目安にもります
スケッチに不慣れだと
白い紙に描くのは意外とプレッシャーになりますが
マスが書いてあれば
その緊張感を軽減されるのでお勧めです
マンガのコマ風にするのも気分転換になって面白いです
下の画像は日課の散歩中に4マス描くという練習をしたときのものです
飽きないように2ページ埋まったら画材を替えていました
東京のスケッチ会などで
何年もスケッチを続けている人と知り合うことができたので
聞いてみると画材を替えたり描き方を変えたり
人それぞれ、描き続けるために工夫をしているようでした
練習が長続きしないという方は
描きたくなるまで待つというのも一つの解決策だと思いますが
続けることができる内容や時間の確認と
自分なりの工夫をしてみてはいかがでしょうか
この内容がヒントになれば幸いです
次は具体的な練習方法とその感想についてです
写真を使った単純化の練習について
Vision ヴィジョン ーストーリーを伝える:色、光、構図
ハンス・P・バッハー 、サナタン・スルヤヴァンシ(著)
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ネイサン・フォークスが教える ランドスケープ水彩スケッチ
光と空気、印象を1時間でとらえる方法
ネイサン・フォークス (著)
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僕はこの2冊を立て続けに読みました
共通点は「シンプルな画」「作例の数が多い」ということ
そのカッコよさに惹かれて
自分もこんな絵が描けるようになりたい!と練習を始めることにしました
この記事でまとめる内容は
基本的にはVisionの内容を参考にした練習です
(本に練習方法が書いてあるわけではありません)
制限時間など細かいことは各練習で異なりますが以下のものは共通です
各練習に共通の基本ルール
- 10×10cmくらいで小さく描く
- 形を正確に描く必要はない
- 自分で撮った写真を使う
ちなみに僕は各練習を6日間(月~土?)くらいかけてやりました
最初は難しいと思いましたが3~4日目くらいで慣れてきました
たまにやっても効果が薄いかな?と思います
もし興味を持たれた方は1週間くらい毎日2~3枚やってみると
感覚がつかめるかもしれません
写真や実景から「線を拾う」
線を使った省略
この練習はVisionの「ライン」という項目を参考にしています
(本に練習方法が書いてあるわけではありません)
Vision ヴィジョン ーストーリーを伝える:色、光、構図
ハンス・P・バッハー 、サナタン・スルヤヴァンシ(著)
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練習方法
- 1枚:2~3分くらい
- 写真や実景を見ながら線を引く
慣れないうちは、写真の上からなぞってもOK
実際にやってみると
色々なパターンが思いつきます
これで良いのか?という疑問はありますが
成功や失敗を気にせず
制限時間内にできるだけ多くこなすことを考えました
何枚か描いてみると、どの線を拾うか?と考えはじめ
次第に思いつく限りのパターンを描きだして比べてみたり
木の大きさを表す斜めの線は必要?平行だけで十分?
斜めの線を使うとしたら、その理由は?など
色々考えるようになりました
線で単純化するので
視線誘導・画面の分割・リズムなどがわかりやすいんだと思います
この「線を使って考える」という方法は
あとで説明する視線誘導や構図を考えるときに非常に役に立つので
試したことがないという方は一度試してみることをおすすめします
丸や楕円を使った省略との比較
今までは下図のように丸や楕円を使って省略することが多かったので
描き比べてみました
描いているときは気付かなかったんですが
見比べてみるとラインで描いた方が視線の動きがわかりやすいと感じました
散歩スケッチ
僕は晴れた日には40分程度の散歩を日課にしています
そこで、散歩中に描けばスケッチを習慣化できるのでは?と試してみました
この練習のおかげで2つの良いことがありました
- いつもと違う視点で散歩することができるようになった
- ちょっとした空き時間でも描くという練習の選択肢が増えた
トリミング&選択
練習方法
- 描くつもりで自分で撮った写真をトリミング
- トリミングした写真の中から良い画を選ぶ
(16:9にトリミングすること自体に意味はありません
僕は映像を作る練習のために16:9にトリミングしています)
トリミングした結果いくつか候補が出た場合は
根拠を示して、どの画にするか選択します
もし選択できないのであれば
「目的」と「手段」が曖昧な可能性が高いです
僕は、この練習をしたおかげで
見せたいものを見せる為の「手段」として
「配置」や「視線の動き」などがあると理解できるようになりました
トリミングをすることも重要でしたが
「選択」することで判断の精度が上がったと思います
僕が写真を撮ったときに感じたことは次の2つでした
- 信号のまわりが面白い形
- 空がきれい
これらが表現したいもの、主役、目的になります
主役を目立たせるための手段として以下のようなことを考えながらトリミングします
- 視線の動きは?
- 画面の収まりは?(三分割法など)
- 画面の隅に邪魔なものは映っていないか?
候補が多くて正直、どれが良いのかわからない
そこで前項の「線を拾う」のようにラインで考えて
目の動きをイメージします
空を綺麗に見せたいので今回は左に決定
フィルムスタディーをしたことがある方は、この練習をしてみると
画になる写真を自分で撮ることが
どれだけ難しいかがわかると思います
残念ながら「フィルムスタディー」と「自分で写真を撮る」ことの
中間の難易度の練習方法は思いつきません
それでもサムネイル画像を何枚も描いて構図の基本を学ぶより
自分で撮った写真をトリミングした方が習得が早いのではないかと思います
この練習をした後に読んだ本に
矢印で視線の流れを考えて構図を決めるという練習方法が書いてありました
興味を持たれた方は、この本をご確認ください
風景画のレッスン 形・構図・色の基礎知識
ミッチェル・アルバラ (著)
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「白」と「黒」の2色で描く」
練習方法
- 1枚7分で描く
1枚描いてみて時間を計測
- 自分でトリミングした写真を使用
とにかく「情報量を減らす」「白と黒の形をデザインする」練習です

やってみて思ったのは
「必要以上に難しく考えていたな~
これで十分じゃん!」ということでした
制限時間内に終わらせるためにブラシツールではなく
投げ縄ツールを多用しましたが
細かい部分が描けなくても全然気になりませんでした
今まで必要以上に形に神経質になっていたんだと思いました
あと1色あれば・・・
と思ったポイントが多分、次に優先順位が高いポイントなんだろうと思います
最小限の情報に減らしてから情報を増やしていった方が
頭が整理できて描きやすいし見やすい絵になると実感しました
「Making color sing」という本に
目を引く絵は「何を描いたか」が重要ではなく
「明暗のパターンがおもしろい」ということが重要
といったことが書いてありました
確かに白と黒で描いてみると
- 粗↔密
- 視線の流れ
- リズム
- 形の面白さ
といったことに集中できることを実感しました
この段階で「目を引く絵」になっていなければ
カラーで仕上げたとしても
「目を引く絵」にはならないということが
想像できるようになりました
具体的な練習方法などは書かれていませんが
白と黒で描く練習については
以下の3冊で取り上げられています
Vision ヴィジョン ーストーリーを伝える:色、光、構図
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「白」「黒」「グレー」の3色で描く」
白・黒・グレーの3階調でわかりにくければ
どんなに描き込んでも階調を増やしても
わかりやすい画にはなりません
「描き込む」より「省略」の方が難しいです
練習方法
- 1枚:7分30秒
1枚描いてみて何とか形になる時間を設定
とにかく時間が足りません
ブラシを使ってしまうと
どうしても細かい部分を描き込みたくなってしまうので
途中から「投げ縄ツール」を使うようになりました

実際にやってみると、2つパターンを思いつき
どちらにするか迷うものもありました
ここで重要になってくるのが
目的と手段の一致です
「空を見せたい!」という目的が明確ならば
どちらにするか迷うことはありません
見せたいものが明確
↓
描きやすい
↓
鑑賞者も見やすい
僕も最初は2階調、3階調の練習なんて簡単!やらなくても大丈夫!
なんて思っていましたが
最初から5階調で描こうとしたら上手くいかなかったので
(なぜか)カッコ悪いと思いながらも2階調の練習から始めました
白と黒で描くこと同様に具体的な練習方法などは書かれていませんが
白黒グレーの3階調で描くことについて以下の3冊で取り上げられています
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【補足】コントラストが強い所が目立つ
3色目のグレーをどのように考えるかという考え方についてです
《質問》
3色目のグレーを使ってトンネルの出口を目立たせるには
どうすればいい?
《答え》
このコントラストの考え方(使い方)ができるようになったら
写真を見たまま「再現」するのではなく
画として意図的に絵として「再構成」しやすくなりました
上手い人の絵はベタ塗りに見えても
絵具の溜まりや色ムラなどの隠し味を使って
コントラストをコントロールされています
コントラストには「明度」だけでなく
「色相」「彩度」もあります
上手いと思う人の絵を見るときに
コントラストに着目してみてください
隠し味に気付けるようになると
自分でも使えるようになります
「3→5階調に色数を増やす練習」
明度に限りがあるので
詰め込みたい情報をすべて描き込めるわけではありません
3階調で描くときに切り捨てた情報の中から
次に必要な情報は何か?を考えて
優先順位の高い順に情報を追加していく必要があります
やってみた結果
情報の優先順位と根拠を考える練習だと思いました
一番見せたいものが決まってないとできません
練習方法
- 「白」「黒」「グレー」の3階調に2色追加
- 色:B(明るさ)=0、25、50,75,100
- 1枚:7分30秒
前回使用したグレー(B=50)より
明るいグレーか暗いグレーかを判断して
加筆します
5階調では写真の明暗を再現することはできません
あくまでも絵として必要な情報を選択する必要があります
では、なぜ写真を再現できないのに描くのか?
写真を再現できないからこそ
- どこを目立たせたいのか?
- それを実現する手段は何か?
強いコントラスト・描き込み量・リズム・粗密など
がわかりやすいと思います
✖:明度を認識してグレーで「再現」する練習
◎:優先度の高い情報を選択する練習→画の「再構成」
写真と同じになるとは限りません
失敗例
下図は、最初から5階調くらいで描こうとして上手くいかず
結局3→4→5→7階調と階調数を増やしていったものです
最初から5階調で描こうとしたときは
純粋に写真の明暗を再現しようと思って描き始めたんですが
途中で自分が何をやっているのか分からなくなりました
失敗した理由は
自分が画として「再現」しようとしているのか
「再構成」しようとしているのかを
混同していたからだと思います
「再現」も「再構成」も
どちらも重要な練習ですが
混同していては迷走するばかりです
ただ何となく手を動かすのではなく
目的を明確にして描く必要があります
「最小限の階調数を探す」
自分が表現したい写真のイメージを形にするのに必要な最小限の階調数と形を探す
(4階調を目標→ムリだったんで増やしました)
この練習は「Vision」の「シェイプ」「明度」を参考にやってみた練習です
(本に練習方法は書いてません)
やってみた結果
- 自分が表現したい明暗(階調)は何なのか?
固有色?陰影?距離感? - 自分が表現したい画に必要な情報は何か?
について考えることになりました
上手く描くのではなく短時間、最小限の明度と形で描くことで
この画で自分が何を表現したいと思っているのかを認識することができるようになりました
練習方法
- 1枚:15分
- 白~黒(無彩色)で描く
- 無彩色→カラーバランスで色変更(白黒に飽きたから)
さすがに無彩色の練習に飽きてきたんで
カラーバランスを使って参考写真の印象に変更
(これが、なかなか面白い!)
「3~5色で描く→色数を増やす」
スポイトツール不使用
最小限の色数に絞ってから必要な色を追加
やってみた結果
「意味のある色」を「自分の意思で選ぶ」必要性を実感しました
色は隣に色を並べたときに「関係性=意味」が生まれます
隣の色と比べて明度は高いか低いか
彩度、色相はどうかといった感じです
隣り合った色同士の関係性によって
立体感や画の印象、光の色を感じます
「3~5色で描く」には
隣り合う色同士の関係性を理解している必要があります
なんとなくでは色が選べません
練習方法
- 20分で3~5色くらいの色数で描く、その後10分で色数を増やして加筆

漠然と写真模写をしたときは
時間をかければかけるほど写真に近づくが「これで良いのか?」と
疑問に思っていました
情報を増やすばかりでは本当に大切な情報が何かを考える機会がありません
最初に最小限の情報に絞ることで
自分が表現したいものは何で、それを実現するための手段は何かを
明確にイメージすることができるようになりました
スポイトツール使用
少しずれただけで全然違う色を拾ってしまうので
どの明度と色味を選ぶのが難しかったです
結局、光があたっている部分の色や影の中の色など
明確な色の関係性のイメージがなければ適切な色を選べないと思いました
おまけ
窓からの景色を描く
空
僕の屋外スケッチのハードルは空、雲です
最初に塗る空が上手くいかないとテンションが下がります
本番の屋外スケッチでガッカリしないように
久しぶりの屋外スケッチの前に作業部屋の窓から見える夕日を描きました
雲も明るさも変わるんで20分で強制終了
画材:透明水彩+白ガッシュ
5日くらい続けたら
いつも使う絵具や考え方、描きあがりの明るさ、改善点などが分かってきました
たまにしか描かないと見過ごしていたと思います

景色
まだ屋外スケッチを始める前
水彩絵の具に不慣れなまま屋外でスケッチを始めたら
上手くいかずに嫌になってしまうと思ったので
絵の具に慣れるために作業部屋の窓からの景色を定期的に描いていました
時間帯も天候もバラバラなので
いつも初めての景色を描いているようでした
絵が上手くなるためには
できるだけ「色々なもの」を描いた方が良いという意見を耳にしますが
深く理解するためには「同じもの」を「違う条件」で描くことも大切です
例えば同じ景色を「朝」「昼」「夕」「晴」「雨」などで描いたり
同じ室内を自然光と照明など異なる光で描いてみるといった感じです
アメリカでアニメー映画のコンセプトアーティストとして活動している
ネイサンフォークスの本にも窓からの景色の絵が32枚も載っています
ネイサン・フォークスが教える ランドスケープ水彩スケッチ
光と空気、印象を1時間でとらえる方法
ネイサン・フォークス (著)
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